降伏
16世紀末、エリザベス1世統治下のロンドン
宰相として権力をふるっていたウィリアム・セシル卿は、芝居が民衆にもたらす力を恐れていた
一方、セシルの義理の息子にあたるオックスフォード伯エドワー…
なんで観ようと思ったのか忘れたけどマイリストに入っていたので観た。
シームレスに現在と過去を行き来するので登場人物を覚えるのが大変だった。ただでさえ名前が覚えにくいのに、現在と過去で違う人が演じてる…
シェイクスピア別人説。
本当に裏でのシェイクスピアがいたのならば、こんな感じだったのかな、、と考えながら興味深くて、楽しかったです!
歴史とかシェイクスピアについてもそこまで知識がなかったのに、楽…
新春ローランド・エメリッヒ祭り1本目。
英国の歴史も知らず、舞台ものへの関心ゼロなので、かなり厳しかったです。英王室まわりの人物相関もさっぱりわかりません。あとでWikipediaで勉強しようとしま…
シェイクスピア別人説のひとつを元にした歴史サスペンス。オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィアーが密かに書き貯めた作品が民衆の間で次々と評判になっていく裏で、エリザベス一世との悲恋、廷臣セシル親子と…
>>続きを読む銀幕短評 (#300)
「もうひとりのシェイクスピア」
2011年、イギリス、ドイツ。 2時間 9分。
総合評価 76点。
(おまけもみてね。)
Word(ことば)と Sword(武力) …
これ面白い、好き。シェイクスピア別人説に絡めたミステリー風な物語。
ディザスター映画のイメージが強いエメリッヒだけど、「パトリオット」や本作みたいな非ディザスター映画も良い。
シェイクスピア別…