もうひとりのシェイクスピアに投稿された感想・評価 - 7ページ目

『もうひとりのシェイクスピア』に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.4

降伏

16世紀末、エリザベス1世統治下のロンドン
宰相として権力をふるっていたウィリアム・セシル卿は、芝居が民衆にもたらす力を恐れていた
一方、セシルの義理の息子にあたるオックスフォード伯エドワー…

>>続きを読む
魅博

魅博の感想・評価

3.3
一回見ただけじゃわからなかった
時代が行ったり来たりするし登場人物多すぎて混乱した、、
デビシューとジェイミーキャンベルバウアーがめっちゃかっこいい
この映画を見た事で、シェイクスピア作品を純粋に楽しめなくなってしまいそう笑
一回見ただけでは、人物がややこしくて完全に理解できなかったのでまた見たい
katanoina

katanoinaの感想・評価

3.4

なんで観ようと思ったのか忘れたけどマイリストに入っていたので観た。
シームレスに現在と過去を行き来するので登場人物を覚えるのが大変だった。ただでさえ名前が覚えにくいのに、現在と過去で違う人が演じてる…

>>続きを読む
juhyo

juhyoの感想・評価

3.7

シェイクスピア別人説。
本当に裏でのシェイクスピアがいたのならば、こんな感じだったのかな、、と考えながら興味深くて、楽しかったです!

歴史とかシェイクスピアについてもそこまで知識がなかったのに、楽…

>>続きを読む

新春ローランド・エメリッヒ祭り1本目。
英国の歴史も知らず、舞台ものへの関心ゼロなので、かなり厳しかったです。英王室まわりの人物相関もさっぱりわかりません。あとでWikipediaで勉強しようとしま…

>>続きを読む
シェイクスピア別人説に基づく作品。貴族が戯曲を書くことは恥であり不名誉だと考えられていた時代に、「書きたい」のではなく内的必然から「書かざるを得なかった」或る作家の物語。

シェイクスピア別人説のひとつを元にした歴史サスペンス。オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィアーが密かに書き貯めた作品が民衆の間で次々と評判になっていく裏で、エリザベス一世との悲恋、廷臣セシル親子と…

>>続きを読む

銀幕短評 (#300)

「もうひとりのシェイクスピア」
2011年、イギリス、ドイツ。 2時間 9分。

総合評価 76点。

(おまけもみてね。)

Word(ことば)と Sword(武力) …

>>続きを読む

これ面白い、好き。シェイクスピア別人説に絡めたミステリー風な物語。

 ディザスター映画のイメージが強いエメリッヒだけど、「パトリオット」や本作みたいな非ディザスター映画も良い。

シェイクスピア別…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事