人生には「ここで輝けたら死んでもいい」と本気で思う瞬間が確かにあって、愚かに見えるかもしれないけどそこで止まってたら止まったで死んでしまうしそもそも止まる方法もない。
映画の数年後、KLM機内誌に…
持っているもの、背負っているもの、生まれ育った背景、置かれている環境は千差万別。
それでも等しく舞台を目指し、自己を律して真摯に打ち込み、全身で魅せる姿には胸が熱くなる。
とりわけ戦争孤児だったシエ…
バレエコンクールに向かって、夢に向かって日々がんばる若きダンサーやその家族のドキュメンタリー。
もう、胸がいっぱいです。
それぞれのバレエへの想い。愛が溢れてる。
夢に向かってまっすぐ頑張る姿。
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みんなすごいわ!(;;)
ドンキホーテのバリエーションいいなあ
ガヤのコンテンポラリーとジョアンの踊りめちゃくちゃ好き
バレエはとにかくお金かかるし、制約も多くて普通のティーンみたいな生活は諦め…
世界中の若者が奨学金を求めてニューヨークで開催されるオーディション。家庭環境や境遇の違う出場者達の情熱が伝わってきて、こちらまで応援したい気持ちになってしまった。両親を失くして養子として育てられた黒…
>>続きを読む人選のバランスが素晴らしい。ハードコアライフだろうとイージーモードライフだろうと同じ目標の前では等しく平等である、というスポ根の徹底した厳しさ。とはいえジョアン君のラストは世界にはまだ希望がある気に…
>>続きを読む「Swan」を初めとし、「昴」「DoDaDancin」「テレプシコーラ」などなど、バレエマンガが好きでいろいろ読んできた私としては、「バレエコンクールを生で見てみたい!」というのは前々からの夢でした…
>>続きを読むFirst Position Films 2011