つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語に投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）- 3ページ目

そういえば、これは阿部寛に会いたくて舞台挨拶付きで見に行ったやつ。ひろしはかっこよかった🥺

女性がたくさん出てくるの好き。ずっと阿部寛が自転車こいでるイメージ

暗い…結局何が言いたかったのか？
野波麻帆が中途半端な絡みシーンでないならない方が良かったかも。

途中で上の空で見てしまった。クレイジーケンバンドの曲は好きです。

阿部寛。つや。ひとりの男にあんだけ愛されるってどんな気持ちなのか味わってみたい。怖いけど。「艶」ってすごい名前

好きな役者さんたちの大集合な作品だったけどイマイチだった。
阿部寛の役作りの為の減量？？は凄かったと思う。

キャストが豪華で、フライヤーも素敵だったので気になってた作品。
感想は…長い。あとどのくらいで終わるのかな〜って思って観てた。
一つ一つのエピソードは悪くはないんだけど、どれもこれも中途半端な印象。

キョンキョン、大竹しのぶ、真木ようこ、阿部寛と、大好きな人ばかりだったので見ましたが、最後の話しだけは共感できました。
阿部さんと、子供や動物がからむシーンは、いつみても好きだなーと感じます。

4本1000円の数合わせでなきゃ借りてなかったし借りる必要が無い映画。

すべては松生の一途さを伝えたいための伏線。げっそり痩せこけての役作りはさすが役者！！この監督さんは光の表現の仕方が美しい。