つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 2ページ目

「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」に投稿された感想・評価

『お前が想いをかけた男達は誰も来ないよ』『お前を愛したのは俺だけだ。ざまあみろ』
深い愛を感じる。いいなぁ
自分の葬式に 愛した男に来て欲しいとは思わないけど、 名前を聞けば想い出してもらえる存在で…

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ままま

まままの感想・評価

3.7

全体評価が随分低い… 面白かったけどなあ。

艶という一人の女に人生がめちゃくちゃにされた人たちを短く抜いてまとめた構成で、初めは長くて退屈そうだと思ったけど見入ってしまってあっという間に終わったよ…

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spica

spicaの感想・評価

3.8

ものすごく豪華な俳優陣と監督。
なんでこんなに評価が低いんだ?と思って見た。
こう、離れて眺めて楽しむみたいな感じで私は結構いいと思ったけど。
だから、逆に艶の死後はいらなかった。なんか、まとめみた…

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mA

mAの感想・評価

3.1
ちょいながい。
人生色々
エンディングのクレイジーケンバンド良い

まあ、いいや。
NM

NMの感想・評価

3.8

複雑で深い、大人の映画。重くて苦い。

松生(マツオ)夫妻は、12年前この大島へやってきて、かつてはペンションを営んでいたらしい。

いまは意識がなく死を待つばかりの妻・つや。
と聞くと何となくずっ…

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バタコ

バタコの感想・評価

3.3
愛憎劇が質・量ともにすごすぎて、疲れた。恋愛はどろどろが当たり前なのか?
艶、という名前の女性を巡る物語。行定監督の癖が全開だったように思うんだけど、これは原作未読のため分からない。野波麻帆がとにかく最高だった、僕は男だがあのように強く生きていきたい。

ストーリーが連続した短編のような構成で、一人一人違う立場の女性に焦点が当てられ、飽きずに観れた。
映像もフィルム写真のような、仄暗さと光の表現がカッコいい。

登場する女性それぞれが、艶を少なからず…

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映画自体はそんなにおもしろくないんだけど、顔のわからない艶の激しい人生がおもしろいなーとは思った。
評価がかなり低い映画なので避けてたけど、いうほど悪くなかったな。阿部寛の痩せこけた顔がちょっと怖い。
sakura

sakuraの感想・評価

3.5
脇役まで豪華キャスティング。
最後の母娘に救われた気がする。

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