つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』に投稿された感想・評価

mo

moの感想・評価

2.5
旦那さん役、阿部寛だから印象強かったけどそうじゃなかったら案外目立たない役だったな。
野波麻帆はこういう役ばっかだよね。
いい女の役が合ってる。モテキでもおんなじ感じだしね。
相変わらず行定作品はキャストが豪華だけれどなんとも歯切れがよくない着地に。
BobYasu

BobYasuの感想・評価

2.6
終始早送りで見ていても話が分かる。映画化しない方が良かった作品。活字で伝わる事もあるなと再認識するきっかけ作品
艶、という名前の女性を巡る物語。行定監督の癖が全開だったように思うんだけど、これは原作未読のため分からない。野波麻帆がとにかく最高だった、僕は男だがあのように強く生きていきたい。

ストーリーが連続した短編のような構成で、一人一人違う立場の女性に焦点が当てられ、飽きずに観れた。
映像もフィルム写真のような、仄暗さと光の表現がカッコいい。

登場する女性それぞれが、艶を少なからず…

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自分の読み取る能力が低いのか、結局なんだったのかよくわからなかった。
ta

taの感想・評価

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艶という女に翻弄された男と女の話
なんか男と女って刹那的やなぁ
いつまでも想い続けていながら、でも一緒にいる時間は短いものなのか
離れているほうが想いは続くみたいなところある
数字錠

数字錠の感想・評価

1.8

何を伝えたかったのかいまいち分からなかった。

幼い頃、性によって苦しめられた女性が寧ろ性に奔放になる、これは強姦された女性にみられる事のある症状(?)なので設定の意味は分かりましたけど、それでこの…

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映画自体はそんなにおもしろくないんだけど、顔のわからない艶の激しい人生がおもしろいなーとは思った。
評価がかなり低い映画なので避けてたけど、いうほど悪くなかったな。阿部寛の痩せこけた顔がちょっと怖い。
sakura

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3.5
脇役まで豪華キャスティング。
最後の母娘に救われた気がする。

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