穴ル怒シュワルツファッカー

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日の穴ル怒シュワルツファッカーのネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

いやいや、作り話にも程があるだろ。というタイトルから、遭難時から結構リアルに描かれているが、不思議な島に着いた辺りから、嘘くさい展開になり、少し不安になったが、ラストでドンデン返し。なるほどな。
想像絶する過酷な体験は、こうでありたい願望のストーリーにしてしまうという恐ろしさ。リチャードパーカーに振り向いて欲しかったと作り話にしてるのは、確かに面白い。