カルト集団から逃げ出して姉夫婦とともに暮らすマーサ
カルト集団にいた時と逃げ出した後を交互に描くことで、いかにカルト集団が異常だったかと残された影響を同時に描く
トラウマ的に逃れられない影響が観…
この主人公、境界知能なのでは…(なぜ汚れた服をベッドの下に押し込む!?)
教祖と信者の間に「男しか産まれない」のが胸糞。
衣食住が賄えなくなったら、そんな時に自殺する勇気が出なかったら、私もいつかこ…
"宗教=異常だとも思わない"
人間て環境に左右されるから
ある程度柔軟適応するし
洗脳も簡単にされる
何が"正常"なのか"異常"なのかてわからない
宗教が"異常"だとも思わないし
カルトでの常識…
エリザベス・オルセンのムッチリボディ、いや魅力を堪能する作品。
そして時期が時期だけに洗脳の手口と恐ろしさ、容易く抜け出せない泥沼ぶりを痛感させられる。
序盤、マーサの姉が『 RUN 』の恐ろしい…
終わり方嫌すぎるやん…怖…。
宗教?団体から逃げ出してお姉さん夫妻の元で暮らす主人公。
でも、しょっちゅうトラウマに襲われ、様子がおかしいと思い始める姉の旦那。
姉もついに面倒が見切れなくなり、主…
2年間 集団生活をおくっていたが
ある日 そこから逃げ出した。
過去と現在が交錯する。
何の前触れもなく
流れる様に場面が切り替わる。
集団生活中のある夜
突如リーダーに犯されてしまう。
それを…
ワンダ!!じゃなくてエリザベス・オルセン✨✨
タイトルがとても気になりました👀
マーサ?マーシー?どっちなの??と💦👀
カルト教団のコミューンから逃走を図った女性が、そこでの異様な体験を思い出す…