この時、こんな人がいなかったら、
ギリギリ保っていたものも壊れていたんだろうな、、
私は知らないけど、そんなふうに思った、
人の尊厳、表現の仕方はいろいろある、
良くても悪くても、その人の表現
その…
震災後にもっとも早くリリースされたメジャーな映画がこれだった──と思う。
亡骸を丁寧にあつかうことを励行しているひとの話だった。なんとなく要領を得なかった。被災者ではないゆえ、無責任な発言になってし…
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#映画備忘録 #20200504
#遺体明日への10日間
監督脚本/君塚良一
2013/日本/105分
#Amazonレンタル
#映画部 #映画好きな人と繋がりたい
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「あの」君塚良一監督脚本…
994/193
ニュース番組ではない
これは映画である
点数つけないならマークしなければいいのに
評価下がるんじゃないの?
良くなかったならしゃあないけど
キレイ風なことはゆうくせに
本数はカ…
もちろん泣く。こんなん泣くに決まってる。
でもキレイにまとまりすぎと言うか、、実際はこんなもんじゃないだろうな、、てもやもやも残った。人の感情もそうだし、泥や、ニオイや、色んなものが作りものっぽいと…
釜石で東日本大震災に遭われた方の映画。
地震から2年で作ったのはまだまだ被災された方の傷が癒えてもいないだろうから早すぎな気もするんだけど、風化させないようになのかな。
同じような人が映画ではな…
3.11
誰もが覚えているあの日。
現地でボランティアでご遺体と接していた医者や役所の人、そして元葬儀屋さん。
死体ぢゃない、遺体なんだと。
尊厳されるべき相手と向き合い、見送ることが大事。
思…
フジテレビジョン