あつし

遺体 明日への十日間のあつしのレビュー・感想・評価

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)
3.4
ただただ淡々と現実を突きつけられる映画
小さい棺桶は子持ちには辛い。

良くも悪くも日本人の品を感じる。
あつし

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