3869

遺体 明日への十日間の3869のレビュー・感想・評価

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)
3.5
3.11後の遺体安置所。悲しみだけじゃないあの惨状でのリアルな苦悩が描かれていた。人としての尊厳が保たれないような状況。自分がいたらどうするべきか。ベッドで死ねることは幸せなことなんだな。
3869

3869