ちー

遺体 明日への十日間のちーのレビュー・感想・評価

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)
4.8
遺体安置所である体育館を舞台に話が進んでいく実話の映画。

知らなかった現実がこの映画ではありのまま語られていて、衝撃だった。
西田敏行さんの演技がとてもリアルで、見ているこちらがとても引き込まれる作品であった。ご遺体に話しかけるシーンはとても泣けて仕方なかった。
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