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夜ごとの美女のジャンのレビュー・感想・評価

夜ごとの美女(1952年製作の映画)
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原始時代や旧約聖書の過去にまで遡り、一気に現代まで(文字通り)駆け抜けるデタラメなシーンが印象に残った。
道路を介してアパルトマンが向かい合い、その一方の二階の窓から女が外を眺める構図を見ると、ルネ・クレールの映画だと思う。
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