蒲生しくれ

テッドの蒲生しくれのレビュー・感想・評価

テッド(2012年製作の映画)
2.7
ドラマ化決定記念!
公開時以来の鑑賞。

下ネタ、人種差別、ドラッグ
アメリカンジョーク、と色々ぶっ込んでくるテディ・ベアの映画。

何故か一部の台詞だけ、くまモンとか星一徹とか極端なカルチャライズがなされており
イマイチ何処をターゲットにしているのか分からない。

吹き替えはそういや有吉だったなあ…
下手でも無く、上手くも無い感じ。

同性愛者ギャグのためにだけ消費されるのは
グリーン・ランタン直後のライアン・レイノルズ、台詞なし。
蒲生しくれ

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