テッドのゆいはんのレビュー・感想・評価

ジョン・ベネット(マーク・ウォールバーグさん)は幼き頃、親友が欲しかった。クリスマスにくまのぬいぐるみをもらい、ジョンはテッドと名付け本当の友達のように接する。あるときジョンが強い願いを込めた次の日の朝、テッドに命が宿った。それから27年たて35歳になったジョンは、恋人のロリーとテッドの3人で暮らしている。

テッドはリアルさもあり、今までにない作品のタイプ。展開は読みやすいけど、そのリアルさで作品の世界観引き込まれるしおもしろかった。