寿々喜節句

テッドの寿々喜節句のレビュー・感想・評価

テッド(2012年製作の映画)
4.3
くまのぬいぐるみに命が宿り、全米で話題になり、性格もひねくれしまう。
持ち主の少年も大人になり、彼女ができて、同棲することに。
彼女はいつもテッドがいるため、二人きりになれないと不満を言い、テッドは一人暮らしをすることに。
しかし、テッドを誘拐しようとたくらむ、悪い奴が現れて……。
ってことで簡単にあらすじを。
いらないかな?
まあいいや、感想としては、有吉のテッドの吹き替えが、それなりになっていて、よかった。
下品な内容だけど、うまいこと感動させてくるため、ギャップでやられる。
寿々喜節句

寿々喜節句