「私、心を持ってしまったの」
孤独な男に夜な夜な抱かれる空気人形が、ある朝、心を持って動き出す。
東京・隅田川沿いの寂れた路地を抜けて街へ出た彼女は、レンタルビデオ店で働く青年・純一に恋をする。…
映像と演技が醸し出すあまりの生々しさに、ドキュメンタリーを鑑賞しているような気分に陥る。それは同時に観ている自分自身の存在すら疑わしくなる感覚であり、何が人間を人間たらしめているかを根底から問い直さ…
>>続きを読むすごい…本当に人形みたいに綺麗だし、表情ないし、瞬きもしない
途中、「あれ?板尾とのシーンはまた人形使ってるのかな?」と思うくらい、動かない
これはついじっと見てしまう
黒目だけギョロっと動くところ…
見た目は大人の女性でも、本質的にはまだ生まれたばかりの子供みたいなものなのに、主人公の純粋無垢でキラキラとした期待と希望が現実のグロさで濁されていく様は心苦しかった
他の登場人物のことももう少し深掘…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会