心を持った人形と、心がありながら人形のように生きる人間たち。社会の片隅にいる人々へ光を当てる是枝監督らしい視座だが、テーマも作劇も焦点がボヤけていないか。116分という上映時間も冗長に感じる。ペ・ド…
>>続きを読む心を持って人間化してしまった空気人形の話。
是枝裕和監督のファンタジーなヒューマンドラマ。
空気人形のラブドールのぞみにある朝、心が芽生え、持ち主が留守の間に街へ繰り出していく展開。
空気人形のラ…
「空気人形」というメタファーを街に住むあらゆる人間に当てはめ、その空虚さを冷徹なまでに照らし出す、、
人形に心が芽生え、日常生活に溶け込んでいく有様をマジックリアリズム的に上手く表現しており、テーマ…
是枝裕和監督の中でも異色のSF作品。しかも、是枝作品らしからぬセクシュアリティの匂いがめちゃくちゃ強い作品っていうあたりも本当に珍しいし、しかも現在に至るまでのフィルモグラフィーを振り返っても、かな…
>>続きを読む今まで何個か是枝作品を見てきたがこれは是枝監督らしくないモチーフの是枝監督らしくない作品だと思った。だけどその中で魅せるシーンがやはり是枝監督の描く美しいものだと感じられていい映画だった。
空気を…
なるほどー
是枝さんこういう作品も作ってたんだ。家族物語じゃないし、裸、血が出てくるような作品初めて見た。
あんまり入り込めはしなかったけど、伝えたいことはよく伝わる。こんな街に住んでるのは空っ…
5980円のラブドールが心を持ってしまう。なんと料理のしがいのあるシチュエーションでしょ…って半分以上ギャグかと思ってたのになんてものを見せてくれるんだ是枝…!
空気、人形、代用品。登場するのはこれ…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会