空気人形の作品情報・感想・評価・動画配信

「空気人形」に投稿された感想・評価

monosic

monosicの感想・評価

3.5
ちょっと惜しかった感じはあるんだけど是枝作品だけあって印象深い作品だった。
家族をテーマにした作品が多い中孤独について描いた作品。
mami

mamiの感想・評価

3.5
ピグマリオンとガラテア、人魚姫って感じ

空気を抜いては吹き込んでのところ、他に出てくる直接的なインサートの描写よりも圧倒的にエロチックな交接の雰囲気があってよかった

最後が少し冗長だったかも
emu

emuの感想・評価

-
目に見えるもの全てが新しくて、世界がキラキラと光っていたあの時間も、それがどんどんと侵食されていく暗さも全部ひっくるめて愛おしい。私たちはみなどこか空っぽで、それを埋める何かを常に探しているのかもしれないな。この温かくて哀しい気持ち、スパイク・ジョーンズのherを思い出した。
ラムネの空き瓶と林檎で飾られたあの景色、のぞみの見た走馬灯が美しくて切なくて忘れられない。
tamala

tamalaの感想・評価

3.5
だいぶ前にみたものなので、半分くらい忘れているけど、雰囲気の猥雑さがほどよい印象。是枝監督は今だと撮らないだろうなあという感じがいい。
shun

shunの感想・評価

4.2
是枝監督だしペ・ドゥナ主演ということで前から観たかった映画、アマプラ終了前に観れました。

「心を持つことは切ないことでした」
心を持ったラブドール、中身は空っぽ
結局私は性欲処理の代用品?

映画全体に「役立たず」「代わりなんていくらでもいる」「ゴミ」というような言葉が散りばめられています。
大量生産&大量消費の現代で「心を持つ」ってどういうことなんだろう

園子温監督「紀子の食卓」中のセリフにあった言葉を使うとしたら「太い輪郭線」なわけだけど、目まぐるしく動く世界で自分とはどうして存在しているのか?
そんな世界で誰かを満たすことなんて出来るのか?
考えさせられました。

主人公に限らず結局皆心はぽっかり空いていている。
ちょっとずつ影響し合う群像劇っぽかったです。

ペ・ドゥナが上手くて美しい。体はほんとに人形みたいだし少しカタコトの日本語でちゃんと雰囲気が作られてる。
綺麗な心の持ち主であるが故に全てが新鮮で同時に危なっかしい。

他の是枝作品にも無い、独特で涼しい空気感
なんだか寂しくて切なくて、でも観てよかったな
しし

ししの感想・評価

4.5
愛と無知ゆえに殺してしまった人の呼気を自分の体から出して、吸う。勿体無いから少しだけ。
もういない人へ想いを馳せる表現で、こんなに愛おしいものってある?あるならぜひ教えてください。

がらんどうの体に心ができて、体が朽ちた後の心は愛する人のいた世界を漂い、思いつづけるんだろう。

幼い頃に見たことあるはず、だけどポスター以外何も覚えてなかったな。初っ端のラブシーンとか、見ていい歳じゃなかったはずだけど。リンダリンダリンダの繋がりで見たのかな。
見終わってから、後味の悪さを感じますがそれも含めてこの作品の良さだと思いました。全く内容を知らずに鑑賞しましたが、前半と後半の温度差がここまである作品は
なかなか無いと思いました。
人として生きるとはどういう事なのかを考えました。
chisssssy

chisssssyの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

のぞみの心の動きが形になって表れていて(身なりが華やかになるところとか宙に浮かびながら踊るところとか!)綺麗だったし、純一の素直な人柄には本当に温まった(のぞみに対して世の中のことを自分の言葉で教えていたのが素敵)
やっこ

やっこの感想・評価

3.7
なんとも
たまらない
いろんな意味で
オトナな御伽噺だった。

御伽噺って和洋を問わず
残酷なものが多くて
このお話も
怖さとエロさと
ロマンチックのバランスが
絶妙だった。

だけど、
TSUTAYAで初めて
本作のパッケージを手にして
これはゼッタイに観たい!
と期待したストーリーは
人形の持ち主、
板尾さんのダメ男ストーリー
だったもんだから…。
思ってたんとちょっと
違う。。。と最後まで
思ってしまった。

もしかして原作読んだ
方がしっくりくるのかな?
emotional

emotionalの感想・評価

3.0
静かなる海見ててこの女の子見たことあるなと思ったらそうだペ・ドゥナだ!ってなってこの映画見たこと思い出した。
>|

あなたにおすすめの記事