〖空気人形〗(映画/日本/2009)
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『古びたアパートで持ち主である秀雄と暮らす空気人形は、ある朝、本来持ってはいけない「心」を持ってしまう。秀雄が仕事に出掛けると、洋服を着て靴を履いて…
気持ち悪いけどすごい引き込まれた。監督の癖はすごい感じる。井浦新が空気いれるシーンエロすぎる。ラストの井浦新を殺しちゃうシーン、セロハンテープで止めて空気入れれば大丈夫、井浦新を燃えるゴミで出しちゃ…
>>続きを読む孤独とぺ・ドゥナのエロティックさがマッチしていて良かった。
日常のなかで、家族や友人や恋人もいるのに何となく感じる孤独をみんなそれぞれ抱えながら頑張って生きているのだけれど、最初は表面の美しい世界に…
ペドゥナのための作品。
ファンタジー色が強くてハマらないかなと思ってたけど、是枝監督の上映後トークショー後はいくつかのシーンが愛らしく切なく感じた
息を吹き込む。息を抜く。ここに捉え方の違い
息を…
前半、ファンタジー感。
せつない音楽。あ、名作の予感…
透明なキラキラ好きって処がまた、
ヒロインの透明感をより際立たせてる。
編み物は何を編んでたのかしら?
一転し後半は、男達の欲望をあらわにす…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会