RYull

ウルヴァリン: SAMURAIのRYullのレビュー・感想・評価

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
-
題名にある通り侍、日本色が強く出ており、刀、弓矢のアクションが多く新鮮で良かった。


ただ登場人物が日本人ばかりでそこにローガンが入ってる感じだから、浮きすぎてて違和感しかなかった。
そこが気になって仕方がなかった。
RYull

RYull