「主君を失ったサムライはローニンである」主君(愛したモノ)を失ったウルヴァリンは永遠に生き続けるローニンであるという暗示。なるほどこういう喩えもありか。まあお話の上でこれがどう機能したのかは全く理解…
>>続きを読む「マーベルの日本」という概念が大好きなのでそれを堪能できて良かった
新幹線アクションがめちゃくちゃ面白い
真田広之演じる信玄vsユキオ&ローガンのチャンバラも結構迫力あった
イタダキマス言ってスキヤ…
冒頭以外、全編通して見どころなし。訳のわからない冗長な展開、拙い日本語、しょぼい侍ロボット、恩を仇で返す日本兵、見てて面白くなかった。言えるとしたら、アダマンチウム製の爪が折れるところ、最後のプロフ…
>>続きを読む評価の低さとは裏腹に個人的にはかなり楽しめた。
ウルヴァリンにハマっていってるからかな?ワイスピもそうだが海外から見た日本の印象が伝わるのが面白い。
夜の歓楽街のイメージがやはり強いんだな。忍者は流…
序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2
見どころ
◯日本を舞台にしている。
気になる点
●“ユキオ”は『デッドプール2』に出て来たのと同キャラ(演者は違う)…?
●デジタルな“データ移行”ではない…
助けた相手が狂って敵になるパターンとか新幹線の上での格闘シーンとか楽しめる部分はある。
なんだかストーリーに入り込めなかった。
なんでまだヤシダが生きてたのか分からんし、毒蛇にヒーリングファクター…
いやそもそもこれ必要やった?って思ってしまうくらい、ミクロな話。スピンオフって言っても「X-MENシリーズ」としてもうちょっと見る価値欲しかったかも。
なんとか耐えました…!ってくらい、今作のディ…
ヤクザ軍団(なぜか短髪ムキムキばかり)とのアクションおもしろかった、新幹線のとことか。
ミュータントは毒蛇ヴァイパーさんくらいかな?
ユキオ、マリコ、ハラダあたりは日本語が下手なのか、演技が微妙な…