KunihiroTanaka

ぼくが処刑される未来のKunihiroTanakaのレビュー・感想・評価

ぼくが処刑される未来(2012年製作の映画)
2.0
未来に殺人を犯すものを、量子コンピュータが未来に呼び寄せ、処刑するという物語である。
しかし、予算がかかっていないのか…観ていて心が揺さぶられない。

何のための映画なのか…誰のための映画なのか分からない。
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