「パリの恋人」に出てくる雑誌編集長のモデルにもなり『伝説のファッショニスタ』と呼ばれた彼女のドキュメンタリー。
「目は旅をすべき」といった言葉がピタリとハマる。どの写真も美しいし流れる音楽が心地よ…
目の保養になる綺麗なものがいっぱいある映画。おばちゃん(ダイアナ)が話す言葉がちょいちょい印象に残る。“たとえ真実でも退屈なら要らない。”“スタイルがなきゃ何もないのと一緒。”それはfact(真実)…
>>続きを読む「いい人生は一つだけ。自ら望み、自ら創る」という言葉の通り、生活、仕事、交友関係すべてにわたって自らの感覚を行き渡らせて、自分の人生を創っていくことの楽しさが伝わる映画だった。
観ている最中から自…
良い人生とは自ら望み、自ら創る
"独創的であれ"
服やその数ではなく、スタイル・立ち振る舞い
"欠点をいかせ"
"退屈になるな"
"目は旅をするべき"
非日常の世界、空想・幻想を伝える
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