かおり

戦争と一人の女のかおりのレビュー・感想・評価

戦争と一人の女(2012年製作の映画)
2.5
@テアトル新宿
予算がない感じが残念ながら滲み出てた。
セリフも、少しわざとらしい。

でも日本にいた一人の人間から見て戦争ってこうだった、というのを描きたかったのは、分かったような。
気だるく、他人事なかんじ。「永遠のゼロ」よりリアルな戦争映画かも笑
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