ペムペル

undoのペムペルのレビュー・感想・評価

undo(1994年製作の映画)
3.5
どんどんきつく縛られて呼吸できなくなり死んでしまったとしてもきっと彼女は直前まであの台詞を言うのだと思いました。「もっと」には限界がなくて、限界がないというのはとてもおそろしいことで、それが愛の不安なのだと感じました。
ペムペル

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