Ari

二郎は鮨の夢を見るのAriのレビュー・感想・評価

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)
4.5
親父さんの生き様かっこいいぜ。
一流でいるためには一流のものに触れて自分を研鑽し続ける。これをできる人がどれだけいるのか。
夢は二郎さんに美味い鮨を握ってもらうこと。3万円が安いと感じるぐらい美味い鮨を15分でたべること。そのために仕事を好きになって夢中でやること。それができるように頑張ります。
映像が綺麗でナレーションが無くて当人の言葉で作られててとてもよい。
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