CIAの主人公がある事件の主犯格を探すため、奮闘する物語。
ホラー映画とは違う"怖さ"が常に漂ってる作品でした。凄かった…
実話なの怖すぎる。諦めずに探し続けた主人公や仕事仲間の芯の強さにも圧巻…
「ハウス・オブ・ダイナマイト」からキャスリン・ビグロー監督作品が
気になり鑑賞
「らしく」というかなんというか、ちゃんと最後までモヤモヤが
残る感じの作品だった
史実としては知っている、それに対…
アメリカ政府、軍とも、情報を完全に公開するわけないので、どこまでが事実なのか。こうした疑問は、事実を元にした劇映画につきまとう。ビンラディンを裁判にかけるのではなく、最初から殺す計画なのだから、アメ…
>>続きを読むオサマ・ヴィン・ラディン捜索から殺害に至るCIAの工作活動に材を採ったキャスリン・ビグロー監督のポリティカル・サスペンス。
前作「ハート・ロッカー」の延長線上にあることが一目瞭然な、とことんリアル…
長期化する作戦の中で、「仲間の死」「怒り」「復讐」「喪失感」といった重みが心を静かに蝕む。。マヤの涙にはあの911という卑劣なテロを経て辿り着いた「正義の達成」と、自身が関与した犠牲や拷問の上に立つ…
>>続きを読むジェシカ様最高映画その1
ジェシカ様がどんどんイケイケバリバリに瞳孔拡大していくご様子が美しい
尋問する側として耐性が着くと同時に男上司たちへのブチギレも加速していく
しかし終盤の突入シーン…
まずラディン見っけるってだけの話で2時間半は長すぎ。
CIAが主役のくせにクライマックスはシールズがメインという構成も上手くない。
シールズ側にキャラ立ちしてるキャラがいればいいのだけれど、ジェシカ…
Netflixで配信された「ハウスオブダイナマイト」が面白かったので同じ監督の作品が見たいと思って鑑賞。
CIA分析官がビンラディンを捜索するお話。
主人公のマヤさんがビンラディン追跡チームに配属…
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