やん

ゼロ・ダーク・サーティのやんのレビュー・感想・評価

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)
4.0
ビンラディン暗殺までを描いた本作。流石キャスリン・ビグロー監督と唸りたくなる男臭く骨太な作品。物語が進むにつれて主人公マヤが変貌していく様は鳥肌すらたつ。突入シーンからのラスト30分は圧巻。観る者全てに問いかけるようなあのラストが全て。真偽は関係ない。映像作品として傑作!!
やん

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