観終わってすぐに受けた印象は、
「凄く不親切な映画だな。」というものでしたww
予告を観ると絶対に観たくなる映画の一つではありますねww
「ん?コレは伏線か?意味が分からない。」といったシーンが、意味が分からないまま終わっていきます。
ですが、ココこそがこの映画の魅力だと思います。
放ったらかしにされ、必要な物しか与えられず、後は自分で解釈せい!って感じがいいですね。
後、BGMの使い方が上手いです。あえて、劇中に約3回ほどしかBGMを流さず、だからこそ自己主張の弱いBGMでも引き立ちましたね。
〈豆知識〉
元々、主人公はミア・ワシコウスカがキャスティングされていた。