このレビューはネタバレを含みます
地球滅亡最後の日を他のSF映画とは全く異なる視点で展開する。
終焉を迎える人々がいろいろな行動に出る中、最後の日をおそらく最高の形で迎えたドッジとペニーの二人の姿が切ないけれど心温まる。
もし最後の…
スティーヴカレルが本当に最高。。
リアルに1番好きな俳優です。
なんやろう、表情の作り方なんかな
まじで心にジーンてくる。
でも評価が割と全部低くてなんでー?てなっとん。悲しい。
世界の終末やけ…
アルマゲドンでブルースウィリスが地球を救えなかった世界線の話。
主役2人の適度な演技あってこその作品。
キーラナイトレイは感情表現が豊かなんだけれど、やり過ぎてイタい人に感じさせない程度に抑えられ…
いい映画だった
小惑星が地球に衝突して滅亡する日が来るという以外は、派手で大きな出来事が起こるわけでもなく、主要な登場人物が大騒ぎするわけでもなく、ただただ終末にむかって過ごしていく姿が描かれている…
当時、超簡単に話の筋を聞いて、ラース・フォン・トリアーの「メランコリア」と間違えて観に行きました。真逆の映画でした。
もっと変な映画だと思ったら案外まとも。
新井素子「ひとめあなたに」、伊坂幸太郎…