ママン

エンド・オブ・ザ・ワールドのママンのレビュー・感想・評価

3.5
スティーブ・カレルが実は好みだけど、これはまた「いちばん好み」な役柄かもしれない💓

小汚いイッヌがこれまた🐕꙳可愛い💕

世界が終わる←を題材にしてるのは多々あるが、これだけ『人物にこだわった』感じも珍しいかな?フツーはディザスターなSFなところに重きを置いてる気がしてさ(笑)

現実問題、ほんとにもうすぐ世は終わるので、ヤフーシャが来る前にみな「本当の愛=神さまを知るに至る」事が大事なんだよね。
もし、この惑星激突時間のように【ハッキリした時刻】が分かったら…とは思うが、どの道カオスは変わらんので、世の中としては《馬鹿なニュースをたくさん作ったり、エンタメで惑わしてる》と言うても過言では無い(笑)

その辺の人間を最後の最後まで愛せるというのが、実は難しいということがきっと分かるよ😅

しかし、過眠症ってうらやましいな😳

「わたしが帰って来る時には、はっきりわかるからです。ちょうど、いなずまが空の端から端までひらめき渡るように、

一目瞭然なのです。 しかしその前に、わたしはひどい苦しみを受け、この国の人々全部から、つまはじきにされなければなりません。 わたしが帰って来る時、
人々は、かつてのノアの時代のように、神のことなどにはまるで無関心でしょう。

ノアが箱舟に入り、洪水が押し寄せ、何もかも滅ぼし尽くすまで、人々は飲んだり、食べたり、結婚したり、
いつもと変わらない生活をしていました(創世6章)。 また、ロトの時代の人々とも比べることができるでしょう。

当時も、人々はいつもと同じように、食べたり飲んだり、売ったり買ったり、植えたり建てたりの生活をしていましたが、 ロトがソドムの町を抜け出した日に、

火と硫黄が天から降り注ぎ、一人残らず滅ぼされてしまったのです(創世19章)。 わたしが再び来る時も同じです。

その瞬間まで、すべてがいつものとおりなのです。」
‭‭ルカの福音書‬ ‭17‬:‭24‬-‭30‬ ‭JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/luk.17.24-30.JCB

詳しくはこちらにも書きました
https://ameblo.jp/maman55-777/entry-12791300941.html
ママン

ママン