以下、過去レビュー
駿さんは本当に飛行機が大好きなんだなぁーというのが、とても伝わって来ました(^-^)
そして、登場人物の表情とか、描写はやっぱり美しい☆
夢の中ではジブリワールド全開ってほどファンタジーで、あの場面はちょっと耳をすませばのバロンとのシーンがよぎりました。
戦闘機について、戦争についてオブラートだったのは、きっとこの作品は日本の飛行機の第一人者に敬意を払ったから。
戦争のために飛行機を作ったわけじゃないってことのメッセージだったのかな??
菜緒子さん、切なかったー。
でも、幸せで前向きな二人だったから、救われた(>_<)
男性のジブリファンは絶対みるべし!
戦争と震災。
そして飛行機。
子供の頃だったらよくわからなかったけど、大人になってからみれてよかった。