『かぐや姫の物語』(2013)
高畑勲監督が「ホーホケキョとなりの山田くん」(1999)以来、約14年ぶりに手がけた監督作。日本最古の物語といわれる「竹取物語」を題材に、「罪を犯したために、この地に下ろされた」とされてるかぐや姫の犯した罪、そして、罰とは何かを描き出す。(映画.comより引用)
竹取物語、中学の国語の授業を思い出します。
中学生の時に見れたらもうちょい興味持てたかもなぁ。(古典苦手)
高畑監督のジブリの血を感じるのは私だけですかね、絵柄は勿論全然違うけど。うまく言葉で言い表せないけど、自分を包み込むような、日常に入り込むような。
2024-259