かぐや姫の物語のネタバレレビュー・内容・結末

『かぐや姫の物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『かぐや姫の物語』(2013年 / 平成二十五年)(日本)=「花びらが散り、月の光に逆らえない」。スタジオジブリの映画を全部観ようと決めたとき、この映画の予告編を見て、びっくりした。最後に残しておこ…

>>続きを読む

この地で生きたくないと思ってしまって月を呼んでしまった…けどやっぱり帰りたくないという気持ち、そして本当に好きだった人と一緒になれればこの結末は生まれなかったかと思いとても切ない気持ちになった。
お…

>>続きを読む
丁寧な映画
月からのお迎えのシーン
音楽と心境が真逆で
すごく怖い感じがして
音の力を体感
面白いなー!
かぐや姫自体の話はよく知ってるけどここまでしっかり描かれてるのを見たことはないからそこが良かった

うぁあああ😭😭😭😭😭😭😭

タケノコ〜 ☺️❤️

最初はみんなかわいかったのに今にも続く人間の性がでててみるのしんどい…古典だ…

綺麗だったこんなにかわいいことがあるのか…

女童と媼が、とくに…

>>続きを読む

筆の描線と水彩画のような色が動いているのがすごい、と、まずそこに目がいく。そそれでいてあかちゃんかぐやのヨチヨチした動きとか、怒りの疾走シーンや空を飛ぶシーンは動きも激しかったり、3DCGを取り入れ…

>>続きを読む

下界が住むことが罰だったのに、そこに住むことに魅力を感じてしまったことが罪になる。ただ、下界にある、人間のお金や地位に対する執着や女性蔑視など、段々と感じる汚さ。そこから、強引に月に戻らせるという絶…

>>続きを読む

ある日おじいさんが竹割りをしていると中から小さな女の子が。持ち帰ると人間と同じ赤ん坊の大きさへと変わった。不思議に思うが
、とりあえず老夫婦二人で彼女を子育てすることに。通常の人間の何倍も早く育つの…

>>続きを読む

テレビの金曜ロードショーで過去に視聴。

ジブリ作品らしからぬ雰囲気。
でも、見始めたら入り込んでた。
子どもの頃、絵本で読んだかぐや姫が
妙に記憶に残ってて。
謎だった部分がわかった。
そうか、好…

>>続きを読む
きじ鍋食べれなかったの悲しい。

宴の際、怒りと悲しさに任せて飛び出すシーンが迫力あって一番好き。
捨丸と空を飛ぶシーンもカタルシスを感じる。
生きるために生まれてきた、というセリフにグッときた。
>|

あなたにおすすめの記事