え〰評価低～い😲良かったけどなー😓どこが？って聞かれたら、ヤリチンの迷走っぷりが❗w
でもパティンソンが見た目完璧設定って所が疑問(ファンです)歯並びと口元残念賞だよ？(ファンです💧)

女優陣が豪華✨クリスティーナリッチが可愛くなってた！前はギョロ目おばけだったけど落ち着いた。目、見開かなきゃいーのにね😓充分デカイんだから。
ユマサーマンは貫禄あったな。ベラミのウザい発情にソッコーでイかすテクニックは見事👏w
この時代すでに姦通罪があったのね！でもベラミ、お前がハメるのはナシ🙅自棚過ぎや😨

貧乏がイヤなのはわかった。でもベラミ、哀れだな。

新聞

1890年のパリ
アルジェリア帰還兵で貧しい日々を送っていたジョルジュは、ある日自分の美貌が有効な武器になることを知る
上流社会の夫人たちを次々に誘惑し、富を得たジョルジュだったが……

美貌を武器に上流社会へ成りあがっていく男の姿を描いた文豪モーパッサンの小説を、ロバート・パティンソン主演で映画化した文芸ドラマ

明と暗

いろんな女性たち
人妻がみんな彼に溺れていく

周りの目

さまざまな駆け引き
結婚生活の中

そしてスゴい展開に

ベッドシーンあり

世界観はありました

戦争から帰還後、貧困から抜け出したい男が社会で成功している元戦友の男の周囲にいる女達を次々と踏み台にしてのし上がっていく様を描いている。。。。

と言うものの、これが、面白く描かれていない。

なぜって、その主人公の男が、女どもがことごとく落ちていくほど魅力的には見えない。

ロバート・パティンソンは上手いし、決して悪くはないとおもう。主人公は、冒頭から、貧困を憎み、絶対に抜け出してやると言う強い執念をもっている。粗野で教育もなく貪欲。そんな男に品があるわけもなく、そういう部分をロバート・パティンソンはよく演じていたと思うのだけれど、主人公の描き方があまりに中途半端なのだ。女を餌にしていくとは言え、あまりに簡単に女どもが落ちていくし、周到に策略する部分が表面しか描かれないので、まったく面白くない。

ついでに言うと、女性達も十分魅力的には描かれておらず、キャスティングは豪華ではあるけれど、選りすぐったようにも感じられない。ミスキャストかなとすら思える。

登場人物が魅力的でないとまったくつまらない話なだけに非常に残念。