クララのウソからルーカスの人生が大きく変わっていく。親友や周りの人から疑われ傷つけられるのがつらく感じる。一方で息子の信頼や教会のシーン後の親友テオの行動などグッとくる。
テオも、自分の娘と親友と…
とってもとーっても不愉快な内容
少女がついた嘘がきっかけで何も悪いことをしていない人が犯人に仕立て上げられ虐げられるお話
ルーカス(マッツ・ミケルセン)のいい人っぷりを見て、好印象を抱いていたと…
少女の小さな嘘が招いた悲劇。
胸糞悪すぎでしょ。マッツがされたこともそうだけど、犬はダメだって。
性犯罪者に対して風当たりが強くなるのは分かるが、ここまでの村八分は異常。
一体誰に迷惑がかかるの…
マッツ・ミケルセンだから耐えられた。
マッツ・ミケルセンじゃなかったら最後まで見れなかったかもしれない。
たまたまあらすじを見て面白そうだったので視聴したのですがこれがマッツ・ミケルセンデビューで…
冤罪をかけられている側の視点で描き続ける陰鬱な話で終始暗いのに2時間という時間を感じさせることなく仕上がっているの凄すぎ。
子供の何気ない嘘が大人の先入観、推測、偏見で肉付けされて肥大していく。…
めっちゃ胸糞やん!
子供は悪気無くその時の出来心で嘘をついてしまったりするのはしょうがないのだけれど今回完全に良くなかったのは周りの大人達。
クララに話を聞く時もまるで誘導尋問のように頷かせて事実を…