当時、長谷川博己さんのドキュメンタリーでこの映画撮影してる場面があってそこで、星野源さん出る映画と知り映画館で観ました。
友近さんはネタやってる感で「これはコメディ？」と思いながらも、実は夢見る青年の話し？かと思えばキルビルか？と盛りだくさん。
源さんの「巻き込まれておろおろ。大人しそうでも好きな人のためにがんばっちゃう」演技に「がんばれ！」と心で声援送ってました。
長谷川さんの映画にとり着かれてる青年も凄く良かった。
後半カオス状態に目が離せません。
最後の「カット！」になんかホッとしました。
エンディングの源さんの歌も楽しい！
