人類の敵となった地球から逃げ延びた人類は恐怖を感じ取る怪物との戦いを強いられていた。怪物から人類を守る防衛軍の候補生のキタイは伝説の戦士の息子。
軍の調査任務に参加したが事故が発生し、危険な惑星に不時着、キタイだけが生き残る。救援信号を送るために100キロもの険しい道を行く。その不時着した星はかつての地球だった。
全体的にものすごい悪いわけではなかったが、イマイチ面白みが足りない、スパイス不足といった感じの映画。
SF系で派手なバトルを期待していたがサバイバル中心の物語進行、ウィル・スミスの出番が思っていたよりも少ない、スーツがなんかショボい、ラストがなんとなく読めてしまう。
といったところが物足りなさの原因と思った
