子どもの時の記憶って一生濃く残るものだから、できるだけ多くの時間を子どもと過ごすことが大切なんだと実感した。子どもからしたら、楽しければお金なんて関係ないもんね。成長するにつれお金のことばかり考えて…
>>続きを読むきっと同じ立場で実は取り違えていたんです なんて言われたらたまったもんじゃないなんて思ってしまうのだろうか、なんて親の心情を考えながら観てしまった。
でも幼いから何もわからないとかってことはなくて、…
ふたつの家族の関わりの中で、幾度となくうっ、という感情が押し寄せた( т т )
エリートだけど無機的な家庭と、庶民的だけどなんだかほっとする家庭との対比。最後の終わり方で、そうだこれは是枝裕和の作…
観たら観たことあってびっくり。後半全然ちゃんと観れてないけど、福山雅治が、慶多くんが撮っていた写真を見て号泣して会いたくなって会いに行って、慶多くんはパパなんかパパじゃないって言うシーンが割とすべて…
>>続きを読むこれは「正解のない」親子の物語。
「生まれた時から親子」の心が通う瞬間をこれほど丁寧に描いた作品は珍しい。
だが、世間の「リリー・フランキー=いい親」という評価には猛烈に違和感がある。私に言わせれ…
「そして父になる」製作委員会