リリーフランキーの時間も大切だよって言葉が心に残った。
不器用な福山雅治やったけど、最後にちょっと素直になって、認められるところが少し成長したかなと思った。
私はリリーフランキーに育てられたい、…
10歳のとき初めて好きになった映画
これを観て映画が好きになった
多分10回くらい観てるけど、観る度に感じ方が変わる
小学生の時は理由もわからず、ただ何となく好きだった。
私自身、小学校高学年は…
ミッション
設定には、自分が同じ状況に置かれたら想像もつかない残酷さがあるのに、不思議と淡々と観ることができました。ミッションは本当に終わったのかどうか、その余韻が残ります。
ライフステージによっ…
子供に対してもリスペクトできる親になりたいと思った
最終的に福山雅治が演じる父親が少しずつ“父になる”という成長を見せてはいたけど、「子どもの取り違え」は決して起きてはいけない、取り返しのつかない…
出産時に取り違えがあった2人の6歳の男の子とその両親を描いた映画。
しかし、取り違えは過失で起こったものではなく、看護師による意図的なすり替えという犯罪だった。
子供と両親の6年間というのはあまりに…
数年前に子どもを授かり、親となった立場で見返すととても楽しめた。
話のテンポもよく、ダラダラするシーンも少ないので退屈せず観た。
福山雅治の父としての成長物語。
イケメンでエリートで浮いてるくらい…
感情がぐっちゃぐちゃになって頭を掻きむしりたくなる。子供を巻き込んだこの手の映画って独特の心の辛さがあるような気がする。子供って、自分の強いところ、弱いところを素直に投影してくるような存在で、それが…
>>続きを読む「そして父になる」製作委員会