喜連川風連

そして父になるの喜連川風連のレビュー・感想・評価

そして父になる(2013年製作の映画)
-
核家族化や地域のコミュニティが崩壊して久しい現代社会において子育てとはなにか?を問いかける。

子どもへの愛は血ではなく、「過ごした時間」これは恋人にも同じことが言えるのかもしれない。
喜連川風連

喜連川風連