そして父になるのネタバレレビュー・内容・結末

『そして父になる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストーリー全体としてはまぁまぁ面白かった。
ラストは何とも言えない。
福山の心の入れ替わる様とかは少し急なんじゃいかなぁとおもったりも

厳しい福山見てると、あぁうちに近いなぁと感じる部分もあった。…

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最近新生児取り違えの被害者の方のニュースに心を痛めていて、学校の課題の参考にするべく鑑賞。

私に子供がいたらどう感じるかすごく気になる作品。
未婚で子供もいない私からしたら、6歳だともう物心もつい…

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面白かった!さくとくんを抱っこしながらみてて、たとえば6年後に血の繋がってないと発覚したとしてもそれまで感じてた愛情は急になくならないし、、とか時々自分に置き換えてもみた。(既に顔そっくりだから血の…

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・子どもとの距離や接し方、将来、そして自分自身の仕事など様々な面から父親としての責任が生じる中で、どう本人と向き合い成長を見守るのか
・タイトル通り、「父になる」ことについて考えさせられる映画
・泣…

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色々と父の在り方を考えさせられる映画です。血の繋がりはなくても父を愛する子供の心情にも、自分なりに必死で父の形を探していく父の姿もいい!最後の本当は弱かった自分の姿をこどもにさらけ出すシーンでは涙腺…

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『そして父になる』

血か。時間か。

ストローを噛むシーンが印象的だった。

「愛された記憶は、矯正できない」という事実を、たったひとつの癖で描いた名場面。

【物語】4.0 / 5.0
【演出】…

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過去の鑑賞記録☆

子供に対する接し方、育て方、環境…多少ガサツでも下品でもリリー家が幸せに見えたし、切ないけど刺さった

血ではなく、過ごした時間が全て

考えさせられる映画だった
序盤から中盤まで何を考えてるか分からない、冷酷さが垣間見える福山が最後に涙したところでつられて涙でた
家族って色々な形があるよなーと考えさせられた映画だった
血か愛情か。合理的な選択をしようとする人。良い映画。歩み寄ろうとした家族、家に帰りたい子供。どちらも正しい。決壊したとき泣いた。

子供にとって何が1番いいのかって観点でいうと事実知った上で居たい方にいさせるってことか、後々知らされるよりは

育てなかった方の子がその後別の家族で幸せに育つとは限らないし、そこに罪悪感が生じる可能…

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