じょり

マチェーテのじょりのレビュー・感想・評価

マチェーテ(2010年製作の映画)
3.4
①意地でも笑わないトレホ顔から連想する、街の公営バスで座席に座って終始しかめっ面なオッサン度 80%
②"腸ダイブ"にウケた自分に「こんなインモラルなネタで笑っちゃったけど人としてまだ大丈夫な方なのか?」とそれなりに自問自答する度 45%
③やたらとハマってる悪漢セガールの沈黙度 0%(おしゃべりやん笑)

ぐちゃぐちゃ感というかカオスなドンパチ大好きなR.ロドリゲス作品は邦画でいうと、ちょい昔の中島貞夫っぽく見えてくるような…。デニーロは好き〜にやってんなー。トレホは接近戦限定キャラだな。銃はダメだ!それに見続けるとかなり疲れる^^;中途半端なキャラが多くて疲れるのかも。
軽〜いけど超ワルなドン・ジョンソンのリアルさ◎
じょり

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