このレビューはネタバレを含みます
20年映画 108本目
設定もキャストもいい感じなのに盛り上がらない。
イギリス人がアメリカに行って感じるカルチャーショック的なを期待してたらただの変な人がニューヨークに行った、みたいな感じだった😅あんな感じならイギリス人じゃなくても浮くわ。
あ、でも原題はhow to lose friends and alienate peopleだからそこがテーマではないのね。フランス語タイトルが『ニューヨークに行ったイギリス人』だったから変な期待をしてしまったよ。サイモンペッグだし。
映画小ネタは面白かった😀ミーガンフォックスよくこんな役okしたな😅
映画を盛り上げるために無理やり押し込んだみたいな展開がイマイチ。授賞式や、空港の下りとか。
あの2人がくっつくの全く説得力がなかったし、いきなり仕事で成功しだすの端折り過ぎだし、まずあの指輪、あんな簡単にあげないでしょ。ミーガンにもキルスティンにも!
キルスティンは相変わらず可愛かった〜🥰インタビューウィズヴァンパイヤから好きなので。
好きなタイプの設定な分、かなり残念!