hokuto

Disney's クリスマス・キャロルのhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

①2017/02/11 [4.3]
②2021年80本目 2月50本目 Disney+月間44本目
Disney's クリスマス・キャロル[4.3]
A Christmas Carol(2009)/97分/Disney+/吹替
監督:ロバート・ゼメキス
配給:Disney

【感想】
教訓と戒め。歳をとって守銭奴になってしまったスクルージおじさんが過去・現在・未来のクリスマスの精霊により忘れてしまった生きる喜びと優しさを思い出す話。
おどろおどろしいシーンがわりとあるのもよい。
最後のハジケきったじじいがすごく好き。
再鑑賞。コリンファース再現されすぎててすごい。

【ストーリー】
金がすべてで、家族を持たず、人とのきずなに背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きるスクルージ(ジム・キャリー)は、街一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現われ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す亡霊にとりつかれると予言する。
hokuto

hokuto