なんかものすごく既視感を感じるタイプの映画だった。つまりは私のタイプの映画ってことね。
常に効率性を求めるような完璧主義の女性キャラクターが好きだからAbbyに共感できた。
AbbyとMikeの最初の雪解けが異様に早いのは、、コミュ力お化けのMikeのお陰かな。setupがダラダラ長くないのはいいかも。映画のオチとして読めてはいたけど、あんなに爽やかでかっこいい”整形外科医”のColinよりもMikeを選ぶなんて信じられない、、、男は顔じゃないってことがよく分かる。
今のご時世的に本当に申し訳ないんだけど、Mikeがゼレンスキー大統領にしか見えなかった。