このレビューはネタバレを含みます
駄作化していくだろうなぁと思っていたら案の定w
こんな〝魔道士(セノバイト) ピンヘッド〟は観たくない！が詰め込まれた作品でした！
お話もさらによくわからないというか、確実に｢ヘルレイザー｣エアプが作ったとしか思えない仕上がりになってまして…( ˊᵕˋ ;)💦
超わかりやすく｢ドラゴンボール｣に例えると、悪のピッコロを魔封波する為に善のピッコロに協力する話です_(:З｣∠)_
いや、元々内容はないようなものだからお話はわけわからなくてもいいのよ？
だけどそれ以外のグロシーンとかクリーチャーのデザインとかが魅力的だったじゃん！！
今作はそこも全然駄目(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ
とりあえず映画の半分くらいまでは〝魔道士(セノバイト) ピンヘッド〟は変な彫像の中に埋め込まれて鎖出したりしてイキリ散らかしてるだけw
そこから自由になったら人を雑に殺しまくるだけのそこら辺にいる殺人鬼に成り下がってしまうのも(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ
〝魔道士(セノバイト)〟ってそんなだっけ？？
そんな自由に動き回って人ぶっ殺しまくる存在だったか？？ なんかあの箱〝ルマルシャンの箱〟もあんまり関係なくなってないか？？
しかも殺した人の一部を手下の〝魔道士(セノバイト)〟にしてるけど、そんなんできるの？？(なんか多分自分の肉と血を食べさせて手下にしてるのかな？？)
手下の〝魔道士(セノバイト)〟のデザインも壊滅的に最悪だしww
てか、あのキマッた他の3人はどうしたw もう出てこないのかよ(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ
最終的に〝ルマルシャンの箱〟をカチャカチャ組み替えてぶっ刺せる形にしてピンヘッドにぶっ刺して封印するけど、〝ルマルシャンの箱〟ってそんなカチャカチャ弄っちゃいけないやつじゃなかったか？？
形が変わっちゃったやつを正方形に戻すことで封印できるみたいなやつじゃなかったか？？
しかも主人公の馬鹿女がその〝ルマルシャンの箱〟を重要なものだってわかってるのに適当な建設現場のコンクリートの中に沈めちゃうし( ˊᵕˋ ;)💦
適当すぎなのよww 絶対監督｢ヘルレイザー｣観てないだろww
めちゃくちゃつまらなかったけど、ピンヘッドが教会でパーフェクトヒューマンするシーンは笑ったし
手下の〝魔道士(セノバイト)〟はデザインセンス皆無だったけど、身体からCD出して攻撃する彼はなんか好きだなぁ_(:З｣∠)_
