2006年に製作された「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」の第2弾として製作されたクライム・アクション映画
・
前作の「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」は、ガイ・リッチーやタランティーノ…
前作よりはわかりやすくはあったがやはりチープさが否めない。
まあそこに関しては愛着が湧くこともあるし全然予算なければそんなもんだしね。
前作に比べちゃうとどうしてもね笑
ただ僕の中の何かが前作を上回…
初見
前作とは似ても似つかない無能暗殺者集団
四方八方で銃撃戦なのに意味不明に突撃する毒使いの女(普通に後ろから撃たれる)
ヴィニージョーンズのAIM力の無さ(3発撃って全弾防弾チョッキに当てる…
前作ほどアクションシーンも激しくないし、量も少ないので、前作を期待してみるとハズレかなぁ、と。
ただ、大砲にピエロ装填して爆弾抱えさせて発射とか面白い表現はいくつかあるので、そこら辺はみものかなぁ…
300万ドルの懸賞首となったある男を守るFBIとそれを狙う癖だらけの殺し屋たちの銃撃戦バトル。
前作と同様に濃いいメンツが勢ぞろいw
三兄弟は絶対いるww
期待していた奴が意外とあっけなく死んで…
前作が格好良く面白かっただけに期待が大きかったのかもしれません。
個人的には内容よりも殺し屋とFBIの乱れんばかりの銃撃戦を観たいのですが、なかなか戦闘は始まりません。
やっと始まったと思えば、派手…
前作とはスケールが小さい。ドンパチシーンだけではなく、爆発にCGを盛り込むなど見ていて「ビビるほどに予算下りなかったんだろうな」と想像させる作品。まるで日本人が作ったB級映画のよう(皮肉)。ただ前回…
>>続きを読む