おはる

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密のおはるのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ティンカーベル4作目!
今度の季節は冬❄️
なんか作を重ねるたびにめちゃくちゃ
良くなってて見ててワクワクが止まらない!
そして今回はストーリーもめっちゃ凝っててよかった。

まず冬の妖精は別にいて、別のエリアがあること。
そこで仲間にそっちの世界には規則で言ったらダメって言われてるのに言っちゃうティンク🤣

で羽根が光って、仲間に病院に連れていかれる。
そこで笑ったのが処方されたのがひまわりの種2粒🌻笑
妖精がハムスターとかリスと同じ扱い🐿🐹笑

で、どうしても羽根が光った理由を知りたいティンクは図書館へ行って羽根科学を調べることに。
この本がハリーポッター見ないに動く本なのがよかった。

でお決まりの肝心なところが書いてなくて、
冬のコートを作って冬の世界へ❄️
いつも夏のミニスカートだったから
冬のコートは新鮮だった🧥

で、冬の世界に行って本を書いた人の元へ。
冬の妖精はみんな青い服着てて、肌が白かったり髪が白かったり。
で本書いた人見つけた先で、ひとりの女の子に出会う。
彼女とは、同じ笑いから生まれた姉妹だったことが発覚!
なんという展開🥺

まさかティンクに姉妹がいたなんて!
ペリウィンクルという名前の女の子。
ちょっと思ったのは髪型もっとどうにかならんかったんかい🤣笑

で、ペリウィンクルにも春夏秋の世界を見せたくて仲間と装置を作って案内してたけど
氷がなくなってあわや羽根が壊れるかもしれない事態🫠

そこでお互いの世界に戻って、クラリオン女王とミロリの話で過去に別の世界の妖精が恋をして春夏秋の世界に行ったら羽根が壊れてしまい2度と飛べなくなって
そこからお互いの世界に行くことを禁止したって。
もう2人のことやん🥲

でなぜか壊れたはずの装置が境界線にあって
春夏秋の世界に寒波が訪れ、妖精の粉の木が危ないことに。

それを冬の妖精の霜で包むことで守って、
解決!ティンカーベルの羽が破れてることに気付いてそんな、、ってなったけど
ペリウィンクルの羽の合わせたら羽根が光って治った!
よかった😭

女王とミロリもキス💋したりめでたしめでたし。

その後は、春夏秋の妖精は羽を霜で包むことで冬の世界に行けるようになったけど
その逆は出来るのかな?
色んなカップルも生まれててほっこり。

なんでこんなに面白いのに話題にならないんだろう?と不思議に思うくらい満足な作品でした!
おはる

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