このレビューはネタバレを含みます
良かった!
Arnel Pineda本人も言っているように、
本当におとぎ話みたいだ。
ほぼホームレスのフィリピン人Arnel PinedaはジャーニーのカバーをYouTubeに上げていた。ボーカル…
前に深夜ラジオのエレ片で話題に上がって以来気になっていた作品。YouTubeで新しいボーカルを探したというのがすごい。スティーブ・ペリーの再現を求められ続けるのはどうなんだろうとも思うが、アーネル本…
>>続きを読む【ふつうの男の旅路】
ジャーニーは80年代、好きでしたがアルバム買うほどではなく、いつしか離れました。だからボーカルがフィリピン出身アーネル氏に変わったことは本作で知り…驚いた!
劇場行きたかっ…
『ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン』
原題Don't Stop Believin': Everyman's Journey
製作年2012年。上映時間105分。
米国ドキュメンタリー映画。…
バッド・トリップを観たあとなぜかこの作品を思い出した。
ジャーニーは誰しもどこかで聞いたことのあるくらい大ヒット曲を多数世に送り出したスーパーバンド。
私も曲名とバンド名が一致しないくらい小さな頃…
ジャーニーというバンドが懐かしくて、観てみた。
このバンドを初めて聴いたLPは『ライブ・エナジー』と『エスケイプ』を前後して、そして過去作『インフィニティ』、『エヴォルーション』、『ディパーチャー』…
アメリカで人気のハイスクールミュージカルドラマ
glee でカバーされて、再ブレークした感のある
”ドント・ストップ・ビリーヴィン”ですが、
ジャーニー、リードボーカルが変わって復活
してたんで…
勿論ベストアルバムを所持している80'sのお化けバンド『JOURNEY』
中坊の頃 洋楽噛りたてで『separate ways』のep版買って聴きまくったけど、その後punksに心酔してしまって…
突如、世界的バンドからボーカリストの依頼が来るなんて、映画の様なストーリー。そしてそんなストーリーの主人公ならこうあってくれ!を体現したアーネルの人柄や境遇、何より唯一無二の歌声が素晴らしかった。
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