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✔️『ガラスの墓標』『ジュ・テーム・モン・プリュ』▶️▶️
フィルム上映だったのか、妙にボヤッとして、引き締まったのとは真逆のトーンの…
久々のしっかり鑑賞。
フィルム上映の良さを実感しました!!!
話のストーリーより、
セルジュのあのファーコートがやはり気になるし、ほしい!
そしてジェーン・バーキンが可愛すぎる…。セルジュとのツ…
ジェーン・バーキンがすぐに裸になってセルジュ・ゲンスブールに抱かれる。
破滅に向かうストーリーであり泥まみれ羽まみれといった汚なさのある世界観を背景にジェーン・バーキンの裸の美しさや健康的さが際立…
昔、ハヤカワノベルス小説読んだが殆ど忘れてた。ジェーン.バーキン逝去で思い出しDVD観た次第。敵対する麻薬組織壊滅に差し向けられた殺し屋セルジュ(セルジュ.ゲンズブール)は待ち構える敵の銃弾受けて瀕…
>>続きを読む当時セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンが私生活でパートナーだったと考えると、度重なるベッドシーンが生々しくて何を見せられてるんだという気分になる。
セルジュおじさんのくたびれ感すごくいい。…
アンナ・カリーナ「ANNAアンナ」(1966)の画の雰囲気が抜群に良かったので、この機に前から観たかった同監督の「ガラスの墓標」を鑑賞。北野武が影響を受け、松田優作が愛した一本。
「ANNAアン…
ゲンスブール/バーキンによる、20世紀型の人工楽園。
フィルムノワールな世界観ながら、基本的には『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』(1976)とほぼ同じ。同性愛を含む三角関係。
役名が俳優から取ら…
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