伊達巻

ガラスの墓標の伊達巻のレビュー・感想・評価

ガラスの墓標(1969年製作の映画)
2.5
本当に面白くないけどジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンズブールの引力もあってちょっとだけ魅せられる。ご丁寧にも「ドラッグの映画ではない。愛とアクションの映画だ」って言ってたけど確かにかなりアクションしていた。半ば心配になるくらい派手にやっていた。北野武を例として好きな人が多いみたいだけど全くハマらず。『ANNA』はめっちゃ好きだったんだけどな。ニワトリが頑張らされていた。ゲンズブールの音楽は確かに良い
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