MANA

ガラスの墓標のMANAのレビュー・感想・評価

ガラスの墓標(1969年製作の映画)
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原題がCannabis に対しての邦題がガラスの墓標っていうところに惹かれて鑑賞。
特にストーリーに面白さみはないけど、出だし2分後くらいのタイトルの持っていき方と曲がかっこよくて好きだった。
結局、相手がどんな人であれ愛してしまったらもう後戻りできないんだよねえわかるわかる。セルジュと愛し合うジェーンバーキンが少女みたいで可愛らしかった。とりあえず、今年の冬は無駄にニーハイブーツとか毛皮のコートとか着ようって一瞬おもってしまうやつと養鶏場のシーンが衝撃的だけどキツかった。
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